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利川 梨状筋症候群 座るだけでお尻がズキッと痛むなら
ブログ 2026年5月21日

利川 梨状筋症候群 座るだけでお尻がズキッと痛むなら

韓医院
院長

利川 梨状筋症候群

座るだけでお尻がズキッと痛むなら


こんにちは。

利川の慶熙ヤクソン韓医院、ソ・セウク院長です。

最近、診察室で

梨状筋症候群の患者さんをとりわけ多くお見かけしています。

椅子に座るやいなや

お尻をあちこち動かしながら

楽な位置を探される方、




座っていて立ち上がるときに

片側のお尻を押さえて

顔をしかめる方。

「院長先生、

座っているとお尻から脚までズキズキと下りていきます。」


「会社で一時間も座っていると

お尻が張って耐えられません。」


「椎間板だと思ってMRIを撮ったのに正常だと言われました。

では一体何が問題なのでしょうか。」

痛いのは確かなのに原因がわからないというのが

どれほど不安か、私も十分に理解しています。

今日扱うテーマは

利川 梨状筋症候群です。

梨状筋症候群は

手術が必要な病気ではありません。

ただし正確な原因を見つけられなければ

同じ痛みが何か月も繰り返されることがある疾患です。


今日の記事では

三つのことをお話しします。

1. MRIは正常なのに

なぜこんなに痛むのでしょうか。


2. どのように治療するのですか。

治療期間はどのくらいかかりますか。


3. 治療後に

再発しないためには。

利川の梨状筋症候群で夜も眠れない方々にとって

この記事が助けになることを願っています。


MRIは正常なのに

なぜ座るとズキッとするのでしょうか。


梨状筋はお尻の奥深くにある小さな筋肉です。

骨盤の骨と太ももの骨をつなぐ役割をしています。

ところが、この筋肉のすぐ下を

私たちの体で最も太い神経である

坐骨神経が通っています。

椅子に座ると

お尻に体重がかかり、梨状筋が圧迫されます。

健康な状態なら大した問題はありませんが、

梨状筋が凝り固まったり腫れたりしている状態だと

その下にある坐骨神経を直接圧迫することになります。

ですから座るだけで

お尻がズキッとし、

太ももの裏が突っ張り、


ひどい場合はふくらはぎや足の裏まで

しびれた感覚が下りていくのです。

腰椎椎間板ヘルニアと症状が

非常によく似ていますが、決定的な違いがあります。

椎間板ヘルニアは脊椎の中で神経が圧迫されるもので、


梨状筋症候群は

お尻の筋肉が神経を押さえているものです。


MRIは脊椎の状態を

確認する検査であるため、

梨状筋の問題はうまく現れません。

「MRI正常」なのに痛みが続く理由が

まさにここにあります。

当院では

このような場合、超音波検査を通じて

梨状筋の状態を直接確認します。

  • 筋肉がどれほど凝り固まっているか

  • 腫れはあるか

  • 神経を押さえている位置がどこかまで

  • 把握したうえで治療を始めます。


どのように治療し

期間はどのくらいかかりますか。


治療の核心は

凝り固まって腫れた梨状筋をほぐすことです。


[大きく三段階に分けて治療しています。]第一段階、腫れと痛みを鎮めます。

超音波で位置を確認したうえで

薬鍼を梨状筋の周りに直接打ちます。

薬鍼は 漢方薬の成分を抽出した薬液を

痛みのある部位にそのまま注入する治療法です。

ここに鍼と電気鍼で

筋肉の緊張も一緒にほぐします。

第二段階、機能を回復させます。

痛みが減り始めたら

固まっていた筋肉と関節の動きを取り戻さなければなりません。

温灸(王灸)と吸い玉(カッピング)で

深い筋肉層の循環を助け、物理療法を併用します。

第三段階、再発を防ぎます。

この部分はすぐ次でお話しします。

治療期間は

症状の程度によって異なりますが、

軽い場合は

2週間から4週間ほどで日常生活が楽になり、

慢性化して固まった場合には

6週間から8週間ほど根気よく治療されるのがよいでしょう。

ひとつ、ぜひお伝えしたいことがあります。

梨状筋症候群は

痛みが減ったからといってすっかり治ったわけではありません。

痛みだけを抑えて終えると

同じ生活習慣の中で筋肉が再び凝り固まってしまいます。

ですから私は患者さんに

痛くなくなるまでではなく

再び痛くならなくなるまで治療しましょうと申し上げます。


治療後に再発しないためにはどうすればよいのでしょうか。


実はこの質問が最も重要です。

梨状筋症候群は

生活習慣と密接に結びついた疾患です。

最も多い原因は

長時間座っている習慣です。

  • 事務職の会社員

  • タクシーやバスの運転をされる方

  • 脚を組んで座る癖のある方

このような方々の梨状筋は

一日中圧迫された状態なので

いつでも再び凝り固まることがあります。

ですから治療とともに

生活の中での管理が必ず必要です。

私が患者さんに

いつもお伝えしたいのは

一時間に一度は席から立ち上がって

軽く歩くこと、


そして寝る前に

お尻と股関節を優しく

ストレッチすることです。

一日5分で十分です。

この小さな習慣ひとつが

再発を大きく減らしてくれます。


今日の内容を整理いたします。


ひとつ。

MRIが正常でも

梨状筋が神経を押さえると、座るたびに

お尻からズキッとした痛みが生じることがあります。

超音波検査が第一歩です。

ふたつ。

薬鍼、鍼、電気鍼、灸、物理療法を 段階的に適用すれば

手術なしでもよくなります。

みっつ。

座る習慣を見直し、簡単なストレッチを併用すれば

再発の心配を減らすことができます。

利川 梨状筋症候群、

座るだけでズキッとするあの痛みも、

原因を正確に知れば思ったよりよく治ります。

利川の慶熙ヤクソン韓医院、ソ・セウクでした。

ありがとうございました。


[痛みの治療、私はこうしています。]

慶熙ヤクソン韓医院の診療方針を見てみる

[韓医院で治療を受ける前に、気になっていたこと]

私がすべてお話しします。

退行性だから仕方がないという

話ばかり聞いてこられた方々のために

記事を書いてみました。

[診療時間]

月・水・金 9:00-20:00(19時受付終了)

火・木 9:00-18:00(17時受付終了)

昼休み(13:00-14:00)

土曜日 09:00-14:00

(13時受付終了、昼休みなしで診療します。)

毎週日曜日は定休日です。


[アクセス]

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新韓銀行バス停:

館垈市場方向へ直進後

中央交差点の向かいに位置


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利川 梨状筋症候群

座るだけでお尻がズキッと痛むなら


慶熙ヤクソン韓医院

京畿道 利川市 永昌路178 1階 慶熙ヤクソン韓医院

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